はじめてのAGA治療 AGAクリニックを選んで、薄毛治療の第一歩を踏み出すための情報を提供します。

パーソナル発毛治療・抜け毛抑制治療

生活習慣に寄り添った発毛治療

当院では生活習慣など特有の原因に合わせた治療も行っております。タバコを吸われている方、肥満に悩まれている方はこちらの治療方法もご検討ください。また、コロナ抜け毛に関する相談窓口も設けております。

発毛ブースト治療

当院では薄毛治療をサポートするメニューもご用意しております。内服薬や外用薬による治療と合わせてお受けいただくことで、より高い治療効果を期待できます。

パーソナル発毛治療・抜け毛抑制治療

• 積極的発毛＋抜け毛抑制

  ・Ｄオリジナル内服薬（ミノキシジルベース｜フィナステリドベース or デュタステリドベース）

  ・Ｄオリジナル外用薬（ミノキシジルベース）

  27,500～33,000円(税込)/月

• 発毛＋抜け毛抑制

  ・Ｄオリジナル外用薬（ミノキシジルベース）

  ・内服薬（フィナステリド or プロペシア or デュタステリド）

  14,300～24,200円(税込)/月

• 抜け毛抑制

  ・内服薬（フィナステリド）

  初月1,100円(税込)/月
  2ヶ月以降　4,400円（税込）/月

• ・内服薬（プロペシア錠）

  6,600円(税込)/月

• ・内服薬（デュタステリド）

  9,900円(税込)/月

生活習慣に寄り添った発毛治療

• 喫煙者向け 薄毛治療　　対応院：東京院・新宿院

  薄毛に影響を及ぼす有害毒素を排除

  19,120～45,520円(税込)/月

• 肥満の方向け 薄毛治療　対応院：新宿院

  薄毛の原因の１つである“肥満”とAGAを同時に解消

  33,000円(税込)/月

発毛ブースト治療

• 非接触振動圧

  対応クリニック：東京院/新宿院/福岡院

  5,500円(税込)/1回

• 針なし頭皮注射（一般価格）

  1回 1ml 55,000円(税込)/1回

• 針なし頭皮注射（発毛患者様価格）

  ※直近1年以内に内服薬の処方がある方

  1回 1ml 27,500円(税込)/1回

サポート・ケア

• 光脱毛（髭の場合）

  対応クリニック：札幌院/新宿院

  9,500円(税込)～^※

• 医療脱毛（髭の場合）

  対応クリニック：東京院/名古屋院/大阪院/福岡院

  13,200円(税込)～^※

• ※施術部位・院ごとに費用が異なります。
  詳細はクリニックへ問い合わせください。

• ED治療（内服薬）

  バイアグラ

  ・50mg 1,650円(税込)/1錠

  ・ODフィルム50mg 1,100円(税込)

• ED治療（内服薬）

  レビトラ

  ・バルデナフィル 10mg 1,540円(税込)

  ・バルデナフィル 20mg 1,760円(税込)

• ED治療（内服薬）

  シアリス

  ・シアリス 10mg 1,650円(税込)/1錠

  ・シアリス 20mg 1,870円(税込)/1錠

  ・タダラフィル 10mg 1,430円(税込)

  ・タダラフィル 20mg 1,540円(税込)

• ED治療（レノーヴァ）

  対応クリニック：札幌院/新宿院/名古屋院/東京院/大阪院

  77,000円(税込)/1回
  ※4回（税込280,000円）で1セット

• ヘアメディカルサロン

  優待価格
  ※詳細はヘアメディカルサロンサイトへ

診察・検査

• 診察

  ・血圧測定

  ・頭部撮影

  ・医師の診察（マイクロスコープ・SAGAS）

  3,300円(税込)

• 血液検査

  初診時以降は、半年ごとに検査（3,300円）が必要です。

  5,500円(税込)

• セカンドオピニオン診察

  3,300円(税込)

お支払い方法

早めに治療を開始した20代の方の治療症例

当院ではAGA治療をできるだけ早く開始することを強く推奨しております。AGAが進行すると頭皮の毛根が大きく萎縮してしまい、発毛までにかかる時間が非常に長くなる可能性があるのです。また、AGAが進行していると期待する毛量の達成が難しい場合もあります。
治療は早ければ早いほど成功率が高まるため、当院では早めにAGA治療を開始することをおすすめしております。
当院でAGA治療を開始された20代の方の症例をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

なぜ早めに治療した方がいいの？

AGAの進行パターンには特徴がある

ハミルトン・ノーウッド分類とは

男性のAGA（薄毛）に対する意識

日本人成人男性の1/3が髪が薄くなることを意識しています

AGA治療に取り組む患者様は年々増加している

昨今のAGAの実情について

AGAは多くの成人男性を悩ませている脱毛症です。しかし、AGA患者のほとんどが薄毛を放置しているか、一般用医薬品・医薬部外品・育毛シャンプーなどでセルフケアを行っているといわれています。最近ではAGA治療を受ける方が増えていますが、それでもまだまだ医療機関を受診する患者様は少ないのです。
AGAは進行性のため年齢が上がるほど患者数は増えていきます。2017年の報告では、20歳代で約10％、30歳代で約20％、40歳代で約30％、50歳代以降で40％あまりの男性がAGAを発症しているといわれています。
AGAは自然治癒することはなく、治療しなければどんどん薄毛はひどくなる一方です。早期の治療開始で薄毛は改善が期待できるため、抜け毛や薄毛が気になる方は早めにクリニックを受診しましょう。

若年性のAGAが増えている！

AGAは40代ごろに発症するイメージがあるかもしれませんが、実は20代で発症するケースもあります。20代でAGAと診断される割合は少数ですが、近年は患者数が増加しているという報告もあるのです。
AGAは進行してしまいますが、初期のうちから正しく対応することで進行を遅らせることができます。クリニックで治療を受けることも重要ですが、頭皮環境の悪化もAGAの進行に関わるため、頭皮を健やかに保つことも重要です。また、ストレスも頭皮環境に影響を与えるため、ストレスフリーな日々を送るようにしましょう。
抜け毛を増やさないためには、頭皮ケア・生活習慣の改善・ストレス対策など、できることから取り組んでください。特に食生活の乱れは髪に十分な栄養が届かなくなるため、バランスのよい食事を心がけましょう。髪の毛のもととなるタンパク質を多く含む卵や納豆、タンパク質を合成するために必要な亜鉛を含むイワシ・ゴマなどを積極的に取り入れてください。

AGA以外にはどんな脱毛症がある？

AGA以外にもさまざまな脱毛症があります。それぞれ原因や治療方法が異なるため、自分がどの脱毛症なのか慎重に判断することが重要です。

＜円形脱毛症＞

円形脱毛症は10円はげとも呼ばれる脱毛症です。コインのように丸い形の脱毛斑ができ、脱毛部分と脱毛していない部分の境目がはっきりしています。1個〜複数個できることが多いですが、ときには脱毛部位が頭全体や全身に広がるケースもあります。
円形脱毛症の主な原因は「自己免疫性疾患」です。自己免疫性疾患とは、外敵から身を守るはずの免疫細胞が毛包を攻撃してしまう病気で、局所免疫療法・ステロイド（内服・外用）・アレルギー剤の服用などで治療します。また、症状によっては自然治癒を待つケースもあります。

＜びまん性脱毛症＞

びまん性脱毛症は広範囲に広がる脱毛症です。特に女性に多い脱毛症状で、AGAの女性版「FAGA（女性男性型脱毛症）」や円形脱毛症、その他さまざまな脱毛症にみられます。びまん性脱毛症はなぜ起こっているのかを慎重に見極めた上で治療を行います。

＜休止期脱毛症＞

休止期脱毛症はヘアサイクルの乱れが原因で休止期が伸び、成長期が短くなることで抜け毛が増える脱毛症です。原因はさまざまですが、AGAを休止期脱毛症に含めることもあります。

＜牽引性脱毛症＞

牽引性脱毛症は、髪の毛や頭皮にダメージが蓄積することで起こる脱毛症です。例えばポニーテールなどは髪を強く引っ張るため頭皮に負担がかかり、牽引性脱毛症を引き起こしてしまいます。外的要因によって起こる脱毛症のため、髪や頭皮への負担がなくなることで回復に向かいます。

コロナで抜け毛が増えているって本当？

新型コロナウイルスの感染拡大以降、その後遺症として抜け毛に悩む患者様が増えています。それに対し、適切な対策情報を求める声が高まりました。
当院ではこの問題に対し「コロナ抜け毛相談窓口」を設け、信頼できる情報をご提供する努力を続けています。
未だコロナ抜け毛が改善されない方は、まずはお気軽に当院の無料カウンセリングをご予約ください。早期のご相談をおすすめいたします。

AGA治療はEDになるって本当？

病院以外で自力で薄毛を治す・髪を増やす方法はある？

AGA治療薬には副作用もあるため、
きちんと医師に相談の上、クリニックでの処方がおすすめ！