薄毛・AGAの相談は、専門の医療機関へ。

女性の薄毛

女性の薄毛や抜け毛には様々な原因があります。1つ目の原因は血流の悪化です。加齢とともに血流が悪くなり、髪の毛に十分な栄養が届きにくくなってしまいます。2つ目がホルモンバランスの乱れです。他にも、妊娠・出産や牽引のしすぎ、ストレスやダイエットなどが挙げられます。これらの原因が複合的に絡み合って、薄毛や抜け毛が生じます。

女性の髪の悩み

女性は年齢とともに、髪の毛の悩みが増えていきます。
女性の髪の毛のハリ・コシ・密度(毛量)のピークは、20代後半〜30代半ばくらいです。それ以降は、誰しもが下り坂を経験します。
パサつきやうねりなどは、ヘアカラーやパーマ、ヘアアイロンの使用などによるダメージが原因で起こります。そして、白髪・軟毛化・抜け毛の増加・ボリューム低下・薄毛などが生じます。
進行の順番や症状には個人差がありますが、女性の3人に1人は、生涯のうち一度は薄毛・抜け毛・ボリュームダウンに悩まされると言われています。そのため、女性が髪の毛に悩むというのは珍しいことではなく、ごく一般的なことです。
治療をすればしっかり治すこともできますので、一人で悩みを抱えず、まずは専門医にご相談ください。

女性の髪の悩みの図

加齢に伴う薄毛・抜け毛とわかったら…治療の選択肢

治療の適用がある場合には、外用薬のミノキシジル製剤やプロスタグランジン製剤を使用することが多いです。これらは血流を良くする効果が期待できます。また、サプリメントや点滴などで、不足しがちな栄養素を取り入れる場合もあります。

・外用薬
ミノキシジル製剤 プロスタグランジン製剤

・栄養療法(サプリメント内服・点滴)
亜鉛、ビオチン、ビタミンB群、ビタミンC、アミノ酸(システイン、グルタミン酸、ロイシンなど)

当院のミノキシジル治療の平均的推移

当院では、治療開始から半年で、8割程度の患者様に効果を実感いただいています。徐々に治療効果が現れ、1年〜1年半程度で治療効果の頭打ちがきます。それ以降は維持療法として、必要最低限度の量で治療を継続します。
大きな持病等がなければ、これにより9割程度の患者様は良い状態をキープされています。治療を中止すると、加齢変化がゆっくりと出てくるため、抜け毛が増えていきます。治療をやめられるタイミングも、ご自身の人生計画に合わせてしっかりと考えていきましょう。

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