※Dクリニックに初めてご来院の方は、初診料3,300(税込)を頂いております。
※Dクリニック東京、大阪では血液検査料5,500円(税込)を別途頂いております。
※痩身薬のみの方は通常価格の適応になります。
オゼンピック皮下注
オゼンピックはGLP-1と似た作用を持ち、週1回皮下注射するGLP-1受容体作動薬です。GLP-1と同様に血糖値が高いときにすい臓からインスリンを分泌させて血糖値を下げるとともに、食欲を抑える働きもあり、食べすぎを防ぐサポートをします。オゼンピックは2型糖尿病治療薬として承認されています。ただ、肥満治療薬としては未承認のため、ダイエット目的での処方は適応外処方となり、未承認医薬品のため医薬品被害救済制度の対象外となります。
起こりうる副作用
主な副作用として、吐き気、嘔吐、下痢、便秘、食欲減退、腹痛などがあります。
このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に速やかに相談してください。
使用の注意点
糖尿病治療中の方、重度の胃腸障害のある方、膵炎の既往歴のある方、妊活中の方は使用できません。甲状腺疾患、腎障害のある方についても使用できない場合があります。
未承認医薬品等
オゼンピックは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。
入手経路等
当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)を経由して購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
オゼンピックと同成分のウゴービが肥満症の治療薬として国内で承認されています。
諸外国の安全等の情報および副作用
同一成分の注射製剤が日本の厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています(承認年月日:日本2023/3/27、アメリカ2021/6/4)。
安全性等に関する情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
リベルサス錠
リベルサスはGLP-1と似た作用を持つ経口薬(飲み薬)のGLP-1受容体作動薬です。GLP-1と同様に血糖値が高いときにすい臓からインスリンを分泌させて血糖値を下げ、服用することで空腹感を感じにくくなります。注射が不要で1日1回空腹時に服用いたします。リベルサスは2型糖尿病治療薬としては承認されています。ただ、肥満治療薬としては未承認のため、ダイエット目的での処方は適応外処方となり、未承認医薬品のため医薬品被害救済制度の対象外となります。
起こりうる副作用
主な副作用として、吐き気、下痢、食欲減退、頭痛、糖尿病網膜症、便秘、嘔吐などがあります。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に速やかに相談してください。
使用の注意点
糖尿病治療中の方、重度の胃腸障害のある方、膵炎の既往歴のある方、妊活中の方は服用できません。甲状腺疾患、膵臓疾患の方についても服用できない場合があります。
未承認医薬品等
リベルサスは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。
入手経路等
当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)を経由して購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
リベルサスと同成分の「ウゴービ」等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。
諸外国の安全等の情報および副作用
同一成分の注射製剤が日本の厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています(承認年月日:日本2023/03/27、アメリカ2021/06/04)。
安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
マンジャロ皮下注
マンジャロはGIP受容体とGLP-1受容体の両方に同時に作用する、週1回皮下注射するデュアルアゴニストです。GIPとGLP-1という2つのホルモンの働きを活用することで、すい臓からのインスリン分泌を促して血糖値を下げ、食欲を抑える効果が期待できます。従来のGLP-1製剤と比較して高い体重減少効果が臨床試験で示されています。マンジャロは2型糖尿病治療薬として承認されています。ただ、肥満治療薬としては未承認のため、ダイエット目的での処方は適応外処方となり、未承認医薬品のため医薬品被害救済制度の対象外となります。
起こりうる副作用
主な副作用として、吐き気、嘔吐、下痢、便秘、食欲減退などがあります。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に速やかに相談してください。
使用の注意点
糖尿病治療中の方、膵炎の既往歴のある方、重度の胃腸障害のある方、妊活中の方は使用できません。甲状腺疾患のある方についても使用できない場合があります。
未承認医薬品等
マンジャロは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。
入手経路等
当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)を経由して購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
マンジャロと同成分のゼップバウンドが肥満症の治療薬として国内で承認されています。
諸外国の安全等の情報および副作用
同一成分の注射製剤が日本の厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています(承認年月日:日本2024/12/27、アメリカ2023/11/08)。
安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
カナグル錠
カナグルはSGLT2阻害薬と呼ばれる経口薬(飲み薬)です。腎臓に作用し、血液中の余分な糖を尿と一緒に体外へ排出することで血糖値を下げます。GLP-1製剤とは異なる仕組みで働くため、注射が苦手な方や体質・希望に合わせた別の選択肢としてご利用いただけます。1日1回朝食前または朝食後に服用いたします。カナグルは2型糖尿病治療薬として承認されています。ただ、肥満治療薬としては未承認のため、ダイエット目的での処方は適応外処方となり、未承認医薬品のため医薬品被害救済制度の対象外となります。
起こりうる副作用
主な副作用として、尿路感染症、性器感染症、頻尿、脱水などがあります。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に速やかに相談してください。
使用の注意点
腎機能が低下している方、繰り返す尿路感染症のある方、妊娠中の方は服用できません。利尿薬を服用中の方についても服用できない場合があります。
未承認医薬品等
カナグルは、医薬品医療機器等法においてSGLT2阻害薬の効能・効果で承認されていますが、肥満治療目的での使用については国内で承認されていません。
入手経路等
当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)を経由して購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
国内で肥満に対する効能・効果が承認されている同一成分の薬はありません。
諸外国の安全等の情報および副作用
同一成分の薬剤がアメリカ食品医薬品局(FDA)で2型糖尿病の治療薬、糖尿病性腎臓病・心不全の治療薬として承認されています。
諸外国でもダイエット等を目的とした使用は承認されておらず、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
クラシエ防風通聖散
防風通聖散は18種類の生薬からなる漢方処方です。代謝を高めて脂肪の分解・燃焼を促しながら、余分な老廃物を体外へ排出する働きがあります。食欲を直接抑えるのではなく体質を整えるアプローチのため、食欲が旺盛でお腹まわりの脂肪が気になる方に向いています。1日2〜3回、食前または食間に服用いたします。防風通聖散は肥満症に対して保険適用も認められた処方です(適用には条件があります)。
起こりうる副作用
主な副作用として、食欲不振、胃部不快感、吐き気、嘔吐、下痢などがあります。また長期服用により、むくみや血圧上昇などの症状があらわれる場合があります。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に速やかに相談してください。
使用の注意点
体力が低く胃腸が弱い方には向かない場合があります。他の漢方薬や医薬品を服用中の方(特に甘草・麻黄を含む製剤)についても服用できない場合がありますので、診察時に必ずお申し出ください。
未承認医薬品等
防風通聖散は医療用漢方製剤として厚生労働省の承認を受けており、肥満症を含む諸症状に対して使用されています。
入手経路等
当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)を経由して購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
防風通聖散は医療用漢方製剤として承認されております。
諸外国の安全等の情報および副作用
防風通聖散は日本の伝統医学に基づく漢方製剤であり、主に日本国内で使用されています。米国FDA、欧州EMA等の主要な海外規制当局において医薬品としての承認は取得していません。
副作用として吐き気、嘔吐、下痢、皮膚のかゆみなどがあげられます。
医薬品副作用被害救済制度について
肥満症に対し、適切な用法・用量で使用していた場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象になります。
※未承認医薬品等
GLP-1受容体作動薬およびSGLT2阻害薬、SGLT2阻害薬の後発医薬品は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的の処方については保険適用外の自由診療となります。GLP-1受容体作動薬は、アメリカのFDA・欧州医薬品庁(EMA)においては肥満適応症で承認を取得しており、当院ではひとりひとりの体調等を鑑みて処方しております。ウゴービは日本で肥満症として適応の薬剤です。
※Dクリニックでは肥満症お薬を安全に処方するために以下患者様には処方できない場合がございます。
・BMI20以下の痩せ型の患者様
・糖尿病治療中の患者様
・膵炎の既往歴、重度の胃腸障害のある患者様